Solid Ink 人気カラー5選|定番から“次のクラシック”まで厳選紹介

2025.12.21

タトゥーの仕上がりを左右するもの――それはデザインだけではなく「インクの品質と発色」です。
Solid Ink は、タトゥーアーティストとして長年活動する Federico Ferroni が、最高品質の原材料にこだわって作るピグメントブランド。
「より高い彩度、明るさ、そして長期的な持ち」を追求し、自然由来で安全性にも配慮した原料を使用しているのが特徴です。

今回は、Solid Inkの中でも特に人気が高く、作品の完成度を一段上げてくれる 5つの定番カラー を紹介します。
「この色、使ってみたかった」が見つかるはず。


1. El Dorado Yellow(エルドラド・イエロー)
“究極のゴールデンイエロー” と言われる理由がある、みんなの定番。

El Dorado Yellow は、鮮やかで扱いやすく、デザインに高級感のあるゴールド感を一発で足してくれるカラー。
細部のアクセントにも、主役級のイエローにも対応できる万能さが魅力です。

おすすめ用途
・オールドスクールの差し色・ハイライト
・金属表現(ゴールド感を出したい部分)
・花・装飾のポイントカラー


2. Dragon(ドラゴン)
太く強い存在感。トラディショナルに“映える”人気色。

Dragon は、Solid Ink のコレクションの中でもファンが多い大胆で美しいカラー
特にトラディショナルワークとの相性が良く、作品に強いインパクトを与えてくれます。
「パキッと主張させたい」場面で頼れる一本。

おすすめ用途
・トラディショナル全般
・強いアクセント、差し色で主役を作る
・迫力を出したいモチーフ(ドラゴン、マスク系など)


3. POWER RED(パワー・レッド)
ベストセラーREDの“シグネチャーピグメント”から生まれた、次世代の赤。

Power Red は、Solid Inkの人気カラー RED(2つの赤をブレンドしたリッチな赤) に使われる代表的なピグメントのひとつをベースに、
ゴールデンイエロー El Dorado を加えて華やかさを持たせ、さらにホワイトパウダーのピグメントで土台を整えた新しい処方。

ただの赤ではなく、深み・力強さ・抜けの良さが同居する “未来のクラシック候補” です。

おすすめ用途
・主役の赤(オールドスクール、和彫りのポイント)
・赤を「重くしすぎず」強く出したい時
・ハイライトやブレンド前提の赤にも◎


4. Bordeaux(ボルドー)
深いのに明るい。花に強い、最暗級のマゼンタ。

Bordeaux は、深さと鮮やかさを両立した、フローラル系で特に使いやすいカラー。
赤〜紫への移行が美しく、純マゼンタの中で出せる最も暗いトーンを狙えるのも魅力です。
色の階調を作りたい人ほどハマるはず。

おすすめ用途
・花(バラ、牡丹など)の深み・影
・赤〜バイオレットのグラデーション
・マゼンタを“締めたい”時の最終トーン


5. Nice Blue(ナイス・ブルー)
青にほんの少し黄味を足した、“光るような”ブルー。

Nice Blue は、ただの青ではありません。
わずかな黄色のニュアンスが加わることで、独特のツヤ感・発光感が出るのが特徴。
同じブルーでも「一味違う」仕上がりになり、デザインの印象を確実に上げてくれます。

おすすめ用途
・ハイライト気味のブルー表現
・透明感・輝きが欲しい箇所
・クール系の配色に“差が出る”青

まとめ

Solid Ink は「発色の強さ」だけでなく、完成時の美しさと長期的な耐久性を意識して選ばれているインクブランドです。
今回紹介した5色は、どれも定番として使いやすいだけでなく、作品の完成度に直結する“強い武器”になります。

ゴールド感の決め手:El Dorado Yellow
トラディショナルの主張:Dragon
次の定番赤:Power Red
花・影の深み:Bordeaux
光る個性派ブルー:Nice Blue

気になる色があれば、まずは1本から試してみてください。
「この1色で仕上がりが変わる」を体感できるはずです。

商品詳細ページはこちらから → Solid Ink

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